ワークショップ
【中央】*オンライン*「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考 オンラインワークショップ
子どもも大人も受けたい美術の授業!自分だけの視点を手に入れるアート思考
正解が求められる時代から、自分なりの考えが求められる時代になりつつある社会。
そんな中、注目を浴びている考え方こそが「アート思考」です。
この講座では、「常識を疑い自分のなりのものの見方をしてみること」を目的として、「描くってどんなこと?」という問いについて、筆記用具を使った簡単なワークショップを交えながら考えてゆきます!
▶概要
・テーマと流れの説明
・やってみよう① 紙と筆記用具を使ったワーク
・20世紀のアーティスト、ジャクソン・ポロックの話
・やってみよう② 紙と筆記用具を使ったワーク
・「アートという植物」について
・意見交換
※本イベントは、3〜4人一組となりブレイクアウトルームで対話する時間があるため、カメラ・音声オンで参加できる環境が必要となります
◇対象:どなたでも 【メインの対象】小学生(高学年)、中学生、高校生
・小学校低学年・中学年のお子さんもご参加いただけます。その場合は、保護者と一緒にご参加いただくことをおすすめいたします。
・子どもを対象としたワークショップですが、大人だけのご参加も歓迎しております。
◇用意していただくもの:クレヨンなど(他の描画道具でも代用可能)と紙(コピー用紙や画用紙、複数枚)
会場 | オンライン(Zoom) |
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時間 | 10:00~12:00 |
参加費 | 無料 |
申込方法 | 9月1日(水)9:00より受付開始 ▼オンラインイベントについてのご案内 海老名市立中央図書館のオンラインイベントの参加にあたっては図書館ホームページ内のこちらの注意事項をご確認いただき、ご同意の上お申し込みをお願い致します。 (https://ebina.city-library.jp/ja/info_page/3182) ▼海老名市立中央図書館のオンラインイベントはZoomを使って配信いたします。 事前にZoomのアプリケーションをダウンロードしていただく必要がございますので、お手数ですが下記よりダウンロードをお願い致します。 (https://zoom.us/download#client_4meeting) ご覧いただく際には、インターネット環境が必要となり、パソコンからの視聴を推奨しております。 こちらのアカウント登録は不要です。 ▼海老名市立中央図書館のオンラインイベント「イベントチケット予約・販売サービスPeatix(ピーティックス)」にてお申し込みを受け付けしております。 ご利用の際はPeatixのアカウント登録が必要になります。 (https://peatix.com/) 【イベント参加申し込みの流れ】 ①海老名市立図書館ホームページからPeatixのページに移動、もしくはPeatix内で検索していただきお申し込みください。 →こちらからもページに移動できます。 ②受付確認メールが送られますので、「@peatix.com」のメールを受信できる設定にしていただくようお願いいたします。 【オンラインイベント当日の流れ】 ①Zoomへの招待メールに記載されたURLのリンクからご視聴いただけます。 Zoomアプリのダウンロードがされている場合は、アプリが起動します。 視聴の際に、メールアドレスと表示名の入力をお願いいたします。 ※「将来のミーティングのためにこの名前を記録する」のチェックは外していただいてもかまいません。 |
定員 | 30名 |
講師 | 末永幸歩 氏 ・・・美術教師・アーティスト 武蔵野美術大学造形学部卒、東京学芸大学大学院教育学研究科(美術教育)修了。 浦和大学こども学部講師、東京学芸大学個人研究員。 「絵を描く」「ものをつくる」「美術史の知識を得る」といった知識・技術偏重型の美術教育に問題意識を持ち、アートを通して「ものの見方を広げる」ことに力点を置いたユニークな授業を都内国公立中学校、高等学校などで展開。 「美術がこんなに楽しかったなんて!」「物事を考えるための基本がわかる授業」とと大きな反響を得てきた。 初の著書『13歳からのアート思考』(ダイヤモンド社)が16万部超のベストセラーに。 Udemyでの体験型動画講座「大人こそ受けたいアート思考の授業ー瀬戸内海に浮かぶアートの島・直島で3つの力を磨くー」を2021年5月に開講。 教育機関での出張授業、大人向け講演・セミナーなども行っている。 |
問合せ先 | 海老名市立中央図書館 046-231-5152 |