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イベント

【中央】自分史づくりで認知症予防

「思い出ノート」という100の質問に答えていくだけで、自分史の基が出来上がるノートを使い、自分史を作りましょう。
昔を思い出して書くということは「回想法」といい、認知症予防の効果が期待できる療法です。
認知症予防財団公認講師が、自分史の作り方と認知症予防の心得をお話しします。


会場 中央図書館1階学びのエリア
時間 10時00分から12時00分
対象 高校生以上
参加費 500円(税込)※思い出ノート代金
持ち物 筆記用具、思い出ノート
申込方法 11月25日(土)より中央図書館1階図書カウンターにて参加券の配布,もしくは電話にて受付中
定員 20名
講師 認知症予防予防財団講師 椎原洋(しいはらひろし)氏
1997年毎日新聞社入社出版局、社長室などを経てシニア事業を担当
公益財団法人認知症予防財団の講師として「思い出ノート」の使い方や書き方を通じ、自分史作りや文章講座、認知症に関する啓蒙活動を各地の社会福祉協議会や老人クラブ連合会に招聘され、年間30回以上の講座を主宰している。
問合せ先 海老名市立中央図書館
電話番号046-231-5152