ワークショップ
少年画家 濱口瑛士の世界
『絵は、自分の心の中を描く表現手段でした。』
「読み書きできない」「学校の枠の中に収まらない」「不登校」
濱口さんは、周囲から理解されない自分を絵を描いて表現することで発信してきました。
ディスレクシア(発達障害)の有無に限らず、自分を伝える方法のひとつである『絵画』。
濱口さんの描く世界に触れながらワークショップを通して互いの心の声を聞いてみませんか?
濱口さんと一緒に、皆さん自身も自由に絵を描いてみましょう。
対象:小学生以上
会場 | 1Fイベントスペース |
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時間 | ①10:00~11:30 ②14:00~15:30 |
参加費 | 無料 |
申込方法 | 3/24(土)より参加券配布 |
定員 | 各回10名 |
講師 | 濱口 瑛士(ハマグチ エイシ) 少年画家 画家。2002年 東京都世田谷区生まれ。 東京大学先端科学技術研究センターと日本財団の共同プロジェクト「異才発掘プロジェクトROCKET」第1期スカラー候補生。 3歳頃から絵を描き始める。物語を作ることも得意。 2015年初の作品集「黒板に描けなかった夢〜12歳、学校からはみ出した少年画家の内なる世界」(ブックマン社)を出版。 2017年11月27日に2作目の作品集「書くこと と 描くこと」(ブックマン社)を出版。 |
問合せ先 | 046-231-5152 |