ワークショップ
しまんと新聞ばっぐをつくろう!
新聞紙で地球を包もう! 地方の商品や考え方をデザインする高知県のいごっそうデザイナー、梅原真(うめばらまこと)が2003年に言い出して、現在の新聞ばっぐのカタチが生まれました。 新聞紙とのりとアソビゴコロでつくる「しまんと新聞ばっぐ」のワークショップ。 ピンク色の英字新聞で作る、アートでおしゃれな新聞バッグの入門編です。 午前の大人向けはちょっとしたプレゼント用に使える!小さめバッグを2種類、午後は親子でハートのバッグを作ります。
会場 | 中央図書館1Fイベントスペース |
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時間 | 第1部 11:00~12:30 大人向け(プレゼント用小バッグ) 第2部 14:00~15:00 親子参加(ハートバッグ) |
参加費 | 第1部 500円(税込)/第2部 300円(税込) ※1部と2部では対象とバッグの種類(数)が異なります。 |
申込方法 | 11月18日(水)より中央図書館1F蔦屋書店カウンターにて整理券配布 |
定員 | 第1部 10名 大人(中学生以上) 第2部 6組(12名) 親子参加 ※保護者(中学生以上)と子ども(小学生以上)の二人で1つのバッグを作ります。 |
講師 | ●常徳すみ(じょうとくすみ) しまんと新聞ばっぐインストラクター 高知県出身 東京都内や横浜市内でのカルチャーセンターでの講座多数、企業・団体向けセミナーなど。 ●高村典子(タカムラノリコ) しまんと新聞ばっぐインストラクター 東京都出身 子ども向けイベント「かえっこバザール」、アートイベントなどでワークショップを行う。 関連動画・書籍 2014年 日本ヴォーグ社「TSUKURU」(ハンドメイド動画とレシピ作り方サイト) 「しまんと新聞ばっぐ」 公開中 http://www.tsukuru.tv/special/2014/shimanto/ 2010年 ニッポンの風景をつくりなおせ 一次産業×デザイン=風景 梅原真 羽鳥書店 2011年 梅原デザインはまっすぐだ! 梅原真×原研哉 (はとり文庫001) 羽鳥書店 |
問合せ先 | 海老名市立中央図書館 |