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スタッフのおすすめ

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    マップス

    新・世界図絵

    著者:
    アレクサンドラ・ミジェリンスカ/作・絵 ダニエル・ミジェリンスキ/作・絵 徳間書店児童書編集部/訳

    世界の国々をすみからすみまで調べあげ、食べ物、歴史的な建物、偉大な人物、動物、植物…すべてのページに、数えきれないほどのイラストがぎっしりつまった現代版「世界図絵」。子どもから大人まで楽しめる1冊をぜひ手に取ってみてください。

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    嫌われる勇気

    自己啓発の源流「アドラー」の教え

    著者:
    岸見 一郎∥著 古賀 史健∥著

    人間関係の悩みはどこへ行ってもなくなりません。自分らしく生きるために参考になる一冊です。

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    図書館の神様

    著者:
    瀬尾 まいこ/著

    主人公教師と文芸部員とのやり取りがとっても爽やかで心地よい小説。登場する文学作品がアクセントとなり、日常生活に風を送ってくれるような作品です。

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    星の王子さま

    オリジナル版

    著者:
    サン=テグジュペリ/作 内藤 濯/訳

    自分のまわりのものを、人を大切にしたくなる一冊。本当に大切なものは目に見えない。けれど見ないだけで、自分にとってかけがえのないものが近くにあることにきづかされます。

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    火車

    著者:
    宮部 みゆき/著

    「このミステリーがすごい!」1988-2008年の過去20年でもっとも面白かったベスト・オブ・ベストに選ばれただけのことはある必読の作品。人生観がかわる衝撃をうけました。

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    家がおしえてくれること

    著者:
    小川 奈緒∥著

    落ち着く家にいつか住みたいな、というのが夢です。この本の中の家族はみんな家に合っていて、幸せそうです。暮らし方の参考になる癒しの一冊です。

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    森の絵本

    対訳版

    著者:
    荒井 良二/絵 長田 弘/作 ピーター・ミルワード/訳

    生きている中で、たいせつなものは何だろう、大事なものって…そんなことをふと思った時に、温かくふんわりとした感覚を思い出させてくれる絵本です。

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    うどんのうーやん

    著者:
    岡田 よしたか/さく

    人手不足のうどん屋でうどんが自らを出前する話。ねっとりした絵と関西弁が衝撃的で、店頭での爆笑要注意。道中お腹を空かせた猫に自分を半分食べさせてしまい、中身が半分になってしまったうーやんは無事自らを出前できるのか?!関西人に音読してもらうとうーやんパワー倍増です。

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    背中の記憶

    著者:
    長島 有里枝/著

    写真家でもある著者が切り取った、幼き日々の風景。卓越した描写力は、あくまで私的なその思い出たちを、普遍的な記憶へと昇華する。ずっと忘れていた、でも確かにいたはずの、あの頃の自分に出会わせてくれる1冊。

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    うめめ

    Today's Happening

    著者:
    梅 佳代∥写真

    日常のすき間に隠れている不思議な瞬間が並ぶ写真集です。ユーモアのあふれる作品はどこか懐かしく、ページをめくるたびに頬が緩んでしまいます。