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スタッフのおすすめ

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    育てて楽しむ手のひら園芸

    かんたん!きれい!失敗しらず!

    著者:
    榛原 昭矢/文・写真

    「メンテフリー」園芸から野菜や花、観葉植物、水草や苔まで200種類以上を紹介。水やりや種まきが苦手、場所が狭くて置くところがない・・・という人におすすめ。グリーンを楽しむ心を取り戻した自分に出会える本です。

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    ナミヤ雑貨店の奇蹟

    著者:
    東野 圭吾/著

    「手紙を書く」という素晴らしさを改めて感じさせてくれます。自分も誰かと見えないところで繋がっているかもしれない、と思うと明日も頑張ろう!と強い気持ちになれる本です。

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    キッパリ!

    たった5分間で自分を変える方法

    著者:
    上大岡 トメ/著

    「今のままの自分」に疑問を持った時、「もっと自分を変えたい!」と思った時に手に取ると元気になれる本です。素朴で憎めないイラストも楽しい。毎日の小さな変化から大きな変化に・・・。

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    凍りのくじら

    著者:
    辻村 深月/著

    「家に帰れば、本が読めるから」誰と話しても、本気で楽しいと思えたことがなかった。あの光と出会うまでは。家族と大切な人との繋がりを描く“少し不思議”な物語。

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    ルリユールおじさん

    著者:
    いせ ひでこ/作

    「名をのこさなくてもいい。ぼうず、いい手をもて。」読む度いつも、自分の掌を見つめてしまう。ルリユールおじさんにはなれないけれど、いつか「いい手」を持ちたいから。今日も、あと少しだけ、がんばろう。

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    さくら

    著者:
    西 加奈子/著

    「これはあなたの物語であり、私の物語であり、どこかで眠っている誰かの物語でもあります。―西加奈子」人生は暖かくて、辛くて、キラキラしていて、思い通りにはいかない。風変わりな家族に訪れた小さな奇跡の物語です。

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    夜のピクニック

    著者:
    恩田 陸∥著

    24時間かけて80キロひたすら歩く、その中で淡々と綴られていく物語。いま高校生の人も、かつて高校生だった人も、読み終わったとき、何かがじわりと胸に広がる本だと思います。

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    世界の美しい図書館

    著者:
    アフロ (著), アマナイメージズ (著)

    世界遺産として登録されている図書館や近未来的な施設、最新鋭の名建築など世界各国の図書館を100館掲載。世界の図書館を紹介した本がいくつかありますが、お手ごろなサイズでコラムも載っていて知識が深まります。

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    はやくはやくっていわないで

    著者:
    益田 ミリ/作 平澤 一平/絵

    船を主人公に、言いたくても言えない揺らぐ気持ちが描かれており、相手との接し方や関わり方について考えさせられます。
    絵本ですが大人の方にも読んでもらいたいです。

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    流れる星は生きている

    著者:
    藤原 てい/著

    小さい子どもを抱え、命がけで戦後の満州から引き揚げた母親の壮絶な実話。今の平和の有難さを感じると共に母親の逞しさに心打たれ励まされます。