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スタッフのおすすめ

  • 変身/掟の前で 光文社古典新訳文庫イメージ画像

    変身/掟の前で 光文社古典新訳文庫

    他2編

    著者:
    カフカ∥著 丘沢 静也∥訳

    ある日、目を覚ますと主人公は醜い巨大な蟲になっていたという衝撃的な描写から始まる物語。
    日常の中で淡々と語られていくその様は、何を物語の本質とし、何を伝えようとしているのか。読む人によって多面的な見方をすることができる作品です。

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    日本再興戦略 NewsPicks Book

    著者:
    落合 陽一∥著

    これからの日本を生きていくためには、どのような戦略が必要なのか。テクノロジーや歴史から推測される未来予想がとてもユニークで面白く、また、注釈が細かく分かりやすい為、普段ビジネス書を読まない方へもおすすめの1冊です。

  • 故郷/阿Q正伝 光文社古典新訳文庫イメージ画像

    故郷/阿Q正伝 光文社古典新訳文庫

    著者:
    魯迅∥著 藤井 省三∥訳

    阿Qという人物を通して、当時の中国に生きていた人々、ひいては社会を垣間見ることができます。
    家も金も女もなく、字も読めず、容姿もよくない。
    そんな阿Qがこだわる「精神勝利法」とは…。

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    じごくのそうべえ 童心社の絵本

    桂米朝・上方落語・地獄八景より

    著者:
    田島 征彦/作

    軽業師のそうべえは、綱渡りの最中に誤って綱から落ちてしまいます。それをきっかけに、地獄まで落ちてしまったそうべえは、その後歯医者のしかい、医者のちくあん、山伏のふっかいという登場人物たちとともに、それぞれの特技を活かして、怪物へと対抗します。
    関西弁の語り口が軽快で、ユーモラスな作品なのでぜひ声に出して読んでみてはいかがでしょうか。

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    子どもの心の育てかた

    著者:
    佐々木 正美∥著

    「子どもは大人、または社会をそのまま映し出している鏡です―」
    2017年にこの世を去った児童精神科医、佐々木正美さんの遺作。
    優しい語り口で悩めるお父さんやお母さんへ向けた、たくさんのメッセージが詰まっている作品です。

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    永遠のおでかけ

    著者:
    益田 ミリ∥著

    大切な人の死。
    お父様との思い出をじっくり描き、胸がギュッとなることも、クスッと笑えることも、益田ミリさんらしく、気負わず率直に綴られています。
    じんわり心に沁みるエッセイ集です。

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    日日是好日

    「お茶」が教えてくれた15のしあわせ

    著者:
    森下 典子/著

    「人間はどんな日だって楽しむことができる。そしてそのことに気付く絶好のチャンスの中で生きている」
    茶道を通じて、著者が気付いた季節の移ろい。五感を研ぎ澄まして、見えなかったものが見えてくる。
    自身の内面や”今を生きる”ということを考えるきっかけになると思います。

  • あの頃イメージ画像

    あの頃

    単行本未収録エッセイ集

    著者:
    武田 百合子∥著 武田 花∥編

    病床にある夫、武田泰淳の口述筆記をきっかけに、文筆家としての才能を開花させた武田百合子。その作品の中から、単行本に収録されてこなかった100篇あまりの随筆をまとめた本です。たとえ何について書かれた文章であっても、ここにはもういない人、もう二度と会えないとわかっている人を想う空気が色濃く漂っていて、どうしようもなく気持ちを持っていかれます。結局、この人が書く文章には抗えないと思い知らされた1冊です。

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    情動の社会学

    ポストメディア時代における“ミクロ知覚”の探求

    著者:
    伊藤 守∥著

    タイトルだけでは、いったいどんな社会学なのかイメージしにくいかもしれません。情動は、感情として意識化される前の、より身体的な衝動と言い換えればよいでしょうか。著者は、あらゆる情報の大元にはこの「情動」があると、またあらゆる情報の目的は「情動」を形作ることにあるとして、考察を進めていきます。読了し、1冊じゃムリだ、この内容は…と感じました。巻末の参考文献を頼りに、もう少し思索を続けてみたくなります。

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    水俣病の民衆史

    著者:
    岡本 達明∥著

    小説『苦海浄土』で水俣病の現実を世に問うた作家の石牟礼道子さんが今年2月に亡くなりました。その訃報に触れ、改めて紹介したいと思った本です。シリーズ全6巻の堂々たる大著ですが、まずは1巻を手に取って、開いたページだけでも読んでみてください。丁寧な聞き取りをもとに書かれた、一人ひとりの顔が浮かぶような、まさに民衆史です。個人では購入しづらいこういう本こそ、図書館で見つけて読んでいただけたら嬉しいです。