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スタッフのおすすめ

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    ひつじのロッテ

    著者:
    ヘンリケ・ウィルソン/絵 アヌ・ストーナー/作 大島 かおり/訳

    ひつじのロッテは、おてんばな子羊。切り株や岩をぴょんぴょん飛び越えて駆け回っています。
    夜には、こっそりお気に入りの場所にでかけてお月見したり。
    そんなきままなロッテが羊飼いのおじいさんのピンチに大活躍します!
    いざという時に勇気ある行動がとれる。そんな人周りにいませんか?自分もなってみたいと思いませんか?
    思い切りの良さが気持ちいい、小さな子羊の物語です。

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    のら猫のかみさま

    5つの風の絵ものがたり

    著者:
    くすのき しげのり∥作 狩野 富貴子∥絵

    「かみさま」なんてこの世にいない、と思い暮らしてきた「のら猫」が一匹の老犬に出会います。
    出産を控え、おなかをすかせていたのら猫に、その老犬はわざと自分のご飯を残して分けてくれていました。
    のら猫は最初は気づきませんでしたが、やがて子どもが生まれ、ある日そのことに気付きます。
    そして「かみさま」の存在にも・・・。
    ラストには心温まる光景も。寒さが増す季節の今、読んでいただきたい絵本です。

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    フランシス・ベーコン

    バリー・ジュール・コレクションによる

    著者:
    フランシス ベーコン∥[画]

    ベーコンの絵画から何か霊的なものを感じるのは、彼による全身全霊のエネルギーからくる震動なのだろうか。
    作品から生み出された内なる存在と、その断片から生み出された直観、キャンバスという闘技場としての効果、生の喜び(=joie de vivre)。そして、躍動感と生命感が連動する絵画は、光と影との対比が浮き立ち、それはまさしく絵画による心の翻訳といえるだろう。イメージを他人に委ねる非物語性は効果的な印象を心に残し続ける。
    彼の絵画表現は、そこにある絵画と精神のゆるぎない力強さが軸となっているのだろう。強烈な印象の残像は、画家として、詩人としての、心象の受け渡しなのだろうか。デジャヴのような感覚を繰り返し引き起こす彼の作品は、魔術のようにも感じられる。

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    絶対平面都市

    著者:
    森山 大道∥著 鈴木 一誌∥著

    動き出すことのない一瞬。再び動き出す、そこからの一瞬。
    写真という世界の不確実性は、私たちに予測をさせてはくれない。偶発的に発生する日常に収まりきらない奇蹟は、写真に切り取られた瞬間ではなく、それ以外に発生することも多いのかもしれない。美しきものと汚らわしきもの、現在と未来、現実と幻想のちょうど裂け目で錯綜しながら、その一瞬をとらえていく。ファインダーからはみ出す瞬間、人々と街は変貌してゆく。それは、秒針が動き出す合間を探し、カメラとともに放浪しているようにも見える。無機質でさりげない日常の中でも、時間と空間は絶えず変化し、進んでいく。
    写真は、この世界の一番近い場所にある異世界だ。その仮想都市、平面都市の中で、魂が光りたゆたう街の記憶の断片は、シャッター音とともに眩しく焚きつけられてゆく。

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    魔性

    著者:
    山田 五郎∥著

    自らの運命を知りつつも、滅びの道を選び、非運を受け止める力。それも魔性という性のひとつなのだろうか。
    悦の世界に狂乱しながらも、なお、飽き足らぬ表情を浮かべる、華々しき魔性たち。社会的な闇をそのまま描き続けるのではなく、物語として伝説を残した1枚、1枚から感じられるのは、無言、孤高、憤怒、そして、倦怠。無邪気さと奔放さは、時に異性を抹消しかねない危うさを持ち合わせている。
    魅惑の表情にひきずりこまれ、溺れ行く男たちの顔から、どこか安らぎの感情が漏れ出て感じられるのはなぜだろうか。その魅惑に溺れることに葛藤しながらも、互いに求めあうことは、果たして許されるのだろうか。男たちを翻弄させる、上質な恋慕のプロフェッサーたちは、画を見るものをも魅了し、静寂な闇を打ちつけてゆく。

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    しろうさぎとりんごの木

    著者:
    酒井 駒子/え 石井 睦美/さく

    コロナ過で外に出かけられなくて、つらいことも多いですが、この絵本は、身近なものの中に大切なものがあると教えてくれます。
    ちいさなしろうさぎは、必要なものを全部持っています。大好きなお父さんとお母さん、ねむるベッド、ぬいぐるみ、ごはんをたべるテーブルに食器。初めて食べたリンゴのジャムに感動し、リンゴをかじってみたいとわくわくしてベッドに入ります。今あるものに満足し、身近なものの中に楽しみをみつけていくと今の生活も楽しいものに変化するかもしれません。うさぎ親子の会話に癒されますよ。

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    もくもくをつかまえた

    著者:
    ディ ジャコモ クリス ∥絵 ミカエル エスコフィエ∥文 ヨシタケ シンスケ∥訳

    「もくもく」の正体はなんでしょう。雲みたいで、空気みたいで、ふわふわしたつかみどころのないもの。
    例えば「だれかの思い」だったり、「願い」だったり、「友達」だったり「恋人」だったりするのかもしれません。
    フランスの絵本を絵本作家のヨシタケシンスケさんが初翻訳しました。ぜひ自由な気持ちでお読みください。

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    ふろしき大研究

    エコライフにも役立つ!

    著者:
    宮井株式会社/監修

    みなさんは「ふろしき」を毎日の生活の中で使う機会はありますか?
    たとえば、お弁当を包む布も小さいですが、ふろしきです。
    この便利でかわいいふろしきの歴史や包み方、
    色や柄などの種類を教えてくれるのが、この本です。
    ふろしきを一枚バックの中に入れておけば、急に荷物が多くなったり、
    お買い物したときになどにバックにして使うことができます。
    サステナブルなものが注目されている今、まさに
    ふろしきは使い捨てではない便利グッズになりますよ。

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    どうぶつパンパン

    著者:
    ザ キャビンカンパニー∥著

    真夜中のパン屋さんをご存知でしょうか。
    みなさんが寝静まっているころ、パン屋さんでは、 パン生地が、もにゅん!と動物の形にうまれて、窯に入る準備を始めます。ぞうは自らクリームをごくごくのんでおなかにクリームを入れていきます。へびパンはソーセージをまるごとのみこみます。
    いかにもこんがりとおいしそうなパンたちがお店に並ぶと、いよいよ開店ですよ!

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    おさるちゃんのおしごと

    著者:
    樋勝 朋巳∥作

    おさるちゃんは接骨院でマッサージのおしごとをしています。
    今はまだ見習い中で、将来は山の仲間たちのために接骨院を開くのが夢です。
    今日は月に一度、山へ帰る日。山では、ひざや腰が痛いおばあちゃんや、子育て中のおかあさんをやさしくマッサージしてあげます。
    忙しいので、友達の犬のペロもいっしょに行きます。
    こんな接骨院があったらきっと行ってしまうだろうなと思うようなほのぼの優しい気持ちになる絵本。
    日常を少し忘れてみませんか。