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スタッフのおすすめ

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    断片的なものの社会学

    著者:
    岸 政彦∥著

    私たちの生活は無意味な出来事でできている。掃除をしたり、食器を洗ったり、ぼーっとテレビを眺めたり。だけど、その無意味な出来事は私たちの目の前を右から左に通り過ぎるだけで、いつか記憶から無くなってしまう断片的なものに過ぎない。
    そんな無意味な出来事がこの本の中にはたくさん出てくる。その中でも何故だか潰れたガソリンスタンドの枯れたユッカのことが忘れられないのはなんでなんだろう。たぶん私たちは枯れた木なんて、数えきれないほど見落としてきているのに。

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    すべての神様の十月

    著者:
    小路 幸也/著

    さまざまな神さまと、ひととの関わりを描く短編集。
    たとえば、死神や、疫病神なんて言葉を聞くと、なんだかこわいイメージもありますが、それは勝手な人間目線の話。
    神様というのは当たり前に私たちのそばにいて、気付かぬうちに共に生きているのかもしれません。

    ほっこりと、時に、くすりとさせられる短編集。ちょっと不思議な友人たちの,心温まるものがたりです。

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    さわれるまなべるいきもののあかちゃん

    著者:
    ジェラルディヌ クラシンスキー∥文 ジュリ メルスィエ∥絵 山本 萌∥訳

    今月は1F学びのエリア「りんごの棚」から、紹介します。
    タイトルの通り、手でさわってみて楽しめる本です。
    ウミガメのあかちゃんの甲羅、ライオンのあかちゃんの背中、
    ウマの赤ちゃんのふかふか、つるつる、ざらざらを感じてみましょう。

    さわれるまなべるシリーズは、他にも、きょうりゅうたち、やせいのどうぶつ
    など10冊ほどありますので、是非さわって楽しんでみてください。

    ・・・・りんごの棚・・・・
    りんごの棚とは、1993年にスウェーデンの図書館で始まったもので、世界各地に広がっています。
    りんごの棚はこどもだけでなく、弱視の方、ディスレクシアの方など大人の利用者のみなさま、保護者、教育者などさまざまな方に利用していただける場所となります。触って楽しむ絵本、大きな文字の物語など、種類も豊富にご用意がございますので是非お手に取ってご覧ください。

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    ペネロペのたのしいハロウィン ペネロペおはなしえほん

    著者:
    ゲオルグ ハレンスレーベン∥げんさく アン グットマン∥げんさく ひがし かずこ∥ぶん

    もうすぐハロウィンがやってきますね。ハロウィンが大好きな子も多いと思います。
    そこで、みんなの大好きなペネロペもどのようにハロウィンを迎えたかをご紹介します。
    どんなキャラクターになったのかな?そして、どんなふうにお友達と一緒に「トリック・オア・トリート」をしたのかな。
    でもおもしろいのは、ペネロペが最後にどうやってだまされるかというところ。
    この本には、ハロウィンや "トリック・オア・トリート "に関する様々なアイデアが詰まっています。ぜひ、見てみてね。
    それでは、ハッピー・ハロウィーン!

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    「トリック・オア・トリート! おいしいものをちょうだい!」
    ニューヨークで両親と暮らして1年になるゆめ。ハロウィンの季節が近づいてきました。
    お母さんから、飾り付けや仮装、トリック・オア・トリート(お菓子をくれないといたずらするぞ)の話を聞きます。ゆめはハロウィンが何なのか知らないけれど、楽しみで仕方がありません。友だちがどんな仮装をするのか聞いて、すぐに家に帰って自分の仮装をします。そしてゆめにとって初めてのトリック・オア・トリートに、みんなで出かけることになりました。
    仮装してトリック・オア・トリートに行くのは、子どもたちにとって楽しい時間ですし、初めてのときは冒険です。
    みなさんはどんな仮装をしたいですか?

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    日本のヤバい女の子

    静かなる抵抗

    著者:
    はらだ 有彩∥著

    物語の中の女の子たちが軽やかに描かれる。
    1000年前の女の子たちだって、どうしても欲しいし、許さないし、あれこれ言われるし、抵抗するし、運命を切り開いています。
    ドラマや映画や漫画の中に生きる女の子たちのように、いつの時代にも、色んな女の子たちがいて、その生き方のどれもがちょっぴり愛おしかったりするのです。

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    くちびるに歌を

    著者:
    中田 永一/著

    長崎五島列島の合唱部が物語の舞台。
    長崎の方言と、中学生という難しい年齢の子供たちの物語に、純粋さと切なさが感じられ、胸がキューっとなります。
    映画化もしている作品です。映画と小説、それぞれの違いを楽しむのもよいかもしれません。

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    スーツケースの半分は

    著者:
    近藤 史恵∥著

    フリーマーケットで買った青いスーツケースが
    次々に友人たちの旅に同行することになり、
    バトンのように幸せと勇気を繋いでいきます。
    今は何処かへ行くにも少しの躊躇いを感じてしまいますが、
    次に旅に出る時は、青いスーツケースを旅のお供にしたいです。

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    ねこまたごよみ

    著者:
    石黒 亜矢子∥作 絵

    みなさんは「ねこまた」を知っていますか?
    「ねこまた」とは何百年も生きる猫の妖怪のことです。
    その「ねこまた」の家族の1年を通した生活を描いたのがこの絵本です。たとえば3月の巻では、人間の世界での入学試験の「にゃうがくしけん」が行われたり、ホワイトデーならぬ「ホニャイトデー」があったりと、なにかと猫がらみの言葉で日本の四季が描かれています。

    細かくかわいらしい絵が描かれていますので、ぜひじっくりと目を通してみてください。

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    おちばのねどこでおやすみなさい

    著者:
    カレン ジェイムソン∥文 マルク ブタヴァン∥絵 石津 ちひろ∥訳

    森の動物たちは寒い冬をどのように過ごしているのでしょうか。
    くま、こじか、きつね、うさぎ・・・・
    それぞれ自分の暖かな巣穴でぐっすり眠ります。
    その様子を女の子が観察しています。
    そして、その女の子もお家で毛布にくるまって眠っています。
    冬の寒い時期の幸せを感じる、素敵な絵本です。