ワークショップ
【中央】大人の朗読会 太宰治『葉桜と魔笛』
物語は、葉桜の季節になると過去を思い出すという老夫人の語りから始まります。舞台は日露戦争の頃、島根県の日本海沿いの城下町。登場人物は、語り手(老婦人)、妹、父、そして妹が想いを寄せる「M・T」という人物の4人。妹は病を患い余命わずかと宣告されます。妹は病気を知らず、明るく振る舞い続けますが、語り手はその現実に苦しみます。迫りくる死から逃れるために人間は何に救いを求めるのか。幻想と現実が交錯する、太宰の慈しみに満ちた文章の世界に全身を浸してみませんか。
| 会場 | 中央図書館1F学びのエリア |
|---|---|
| 時間 | 14時00分から15時00分 |
| 対象 | どなたでも |
| 参加費 | 無料 |
| 持ち物 | 無し |
| 申込方法 | ①【10月4日(土)14:00~15:00 に参加される方のお申し込みはコチラから】 9月25日(木)9時00分より図書館ホームページ、または中央図書館1階カウンター、電話での受付開始。 |
| 定員 | 30名 |
| 講師 | 山元 智子(やまもと ともこ) 國學院大学文学部卒。1998年里見京子に師事し、2000年より横浜元町を基点として朗読会「語りの世界への誘い」を開催。「語りの世界への誘い」主宰者。その後、朗読劇や朗読学習会を多数主催し、指導にあたる。2025年NPO日本朗読文化協会資格である朗読指導者養成講座の修了証を取得。NPO日本朗読文化協会会員。 |
| 問合せ先 |
海老名市立中央図書館 電話番号046-231-5152 |