トークイベント
【中央】わが「家」はわが「車」~最強のミニマリストが語る「くるま暮らし。」~
―ぜんぶ捨てたら究極の自由がありました。―
モノを捨て、人間関係を捨て、見栄を捨てた、高野山真言宗僧侶・静慈彰氏。
残ったものは車1台と自分の身だけという最強のミニマリストが語る、車で暮らすようになった経緯や、車での生活。
何にも縛られない自由を求め追い続ける僧侶は、どんな生活をし、何を感じているのでしょう。
「週休5日」、「気ままな1日」、「究極の自由」という、ライフスタイルを確立した僧侶の、驚きの暮らしをのぞいてみませんか?
※ご希望の方には著書「くるま暮らし。(飛鳥新社)」へのサインも可能
※対象:どなたでも
会場 | 中央図書館1Fイベントスペース |
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時間 | 13:00~15:00 |
参加費 | 無料 |
申込方法 | 1F図書カウンター、もしくはお電話にて受付中 |
定員 | 30名 |
講師 | 静慈彰(しずか じしょう/高野山真言宗僧侶) 高野山真言宗大僧都位。南福寺住職。1978年、和歌山県の高野山生まれ。私立洛南高等学校、京都府立大学国際文化学科卒業。高野山大学大学院密教学専攻博士課程卒業。 2003~2006年に真言宗海外布教師としてロサンゼルス別シアトル仏教会に勤務。2006年には世界宗教会議にて声明講演を行う。 世界各国の放浪、東京生活、四国遍路、結婚・離婚を経て、2016年12月から現在まで車中泊生活を送る。著書に『サラスワティーに連れられてインドを旅する』(春風社)がある。 |
問合せ先 | 046-231-5152 |