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イベント

日本の現場を撮る-福島第一からロケットまで-

“写真を通じて日本を応援する”をコンセプトに
科学や工業の現場を被写体にする写真家 西澤丞氏が、
撮影時のことや写真集について語ります。
対象:中学生以上
【パネル展を同時開催】
写真集『福島第一廃炉の記録』
(西澤丞/著 みすず書房 2018年出版)のパネル展を開催します。
期間:2/26(火)~3/24(日)
場所:有馬図書館 館内展示スペース


会場 海老名市立有馬図書館 多目的室
時間 14:00~15:30
参加費 無料
申込方法 2/15(金)から有馬図書館または電話にて受付
定員 先着30名
講師 西澤 丞(にしざわ じょう)
1967年、愛知県生まれ。写真家。
自動車メーカーデザイン室、撮影プロダクション勤務を経て2000年に独立。
日本の工業技術・研究開発を現場目線でとらえることをテーマに写真を撮影。
JAXAのイプシロンロケット開発・打ち上げ、造船所、製鉄所、
大規模地下工事現場、加速器、核融合研究施設など、
撮影許可が得られにくい場所での撮影を実現、写真を発表してきた。
福島第一原子力発電所では2014年から撮影を行っている。
問合せ先 046-238-4646